ヨロコビtoは企業・サービス・スタートアップなど、
目に見えない、カタチがないものをブランド化(可視化・言語化)することで、
それぞれの持つ本質的な価値が、
誰にとってもわかりやすく届き、伝わる状態を目指します。
ブランドの本質が、広く社会に伝わることを目指して
ブランディング活動を行います。
リクルートで培った「情報サービス」のブランド化ノウハウとスキルをベースに、それぞれの持つ「本質的な価値」をブランド化し、社会に伝えやすい状態を目指していきます。特に「スタートアップ」のブランドづくりを応援していきたいと考えています。ほかに、企業ブランドづくり、商品ブランドづくり、採用ブランドづくりなど、ブランドコミュニケーション全般にかかわる応援とコンサルティングを行います。
私たちのブランド応援の特徴は、企業側の立場にいたことで培われた「当事者視点」。そして、「課題整理からアウトプットまでの一気通貫」です。「課題の洗い出し」→「目指す世界・役割の言語化」→「ネーミング・デザインシンボル開発」→「ステークホルダー(カスタマー・クライアント・インナー)へのブランド浸透策の企画」→「ブランド浸透コミュニケーションの実施」までを、企業当事者の視点を持つパートナーとして、プロジェクトに深く入り込み、関係者と協働しながら一貫して実行できることが大きな特徴です。
まずはブランドプラットホームづくりのための言語化準備作業からスタートします。「そのブランドはどんな世界を実現するために、何をカスタマーに約束するのか」「実行のために、何を価値の源泉とし、どのようにその価値を提供するのか」。ブランドの「ビジョン・ミッション・バリュー」を言語化し、関係者が広がり・変化しても変わらないブランドプラットホームを作成します。
言語化されたブランドプラットホームを受け、「ネーミングの重視ポイント」を確定し、「ネーミング制作作業」に入ります。商標として、どこまでサービス範囲を持つのか、日本国内だけのサービスなのか、最初からグローバルを意識した開発を行うのかといった要件により、難易度・開発の数も大きく変化します。またブランドの浸透スピードとブレをなくすために、必要に応じてネーミングを補強する「ビジョンショルダーorミッションショルダー」を開発します。
ネーミングの確定後、デザインの方向性を議論し、シンボル作成の方針を決定します。シンボルはロゴデザインのみにストックするのか、マークも併用して使用するのか、さらにコミュニケーションスピードをあげるためにキャラクターの開発を行うのか等々、幅広い選択肢があります。マークorキャラクターがあれば、複合ブランドとの世界観や関係性のコントロールはしやすくなります。
『メディア』『場』のようなブランドの場合は、シンボルのデザイン性はもちろん、場そのものの世界観を含めた見え方が重要になるため、場のデザイン開発も同時に進行します。STEP5のベーシックデザインが確定後、カスタマー・インナーへの浸透コミュニケーションプロセスプラン作りを行います。
POCKETCULTUREロゴマークは日本の伝統の遊びであり・文化でもある「折り紙」を想起する幾何学的な線をモチーフにPの文字をデザインしました。Pの中の形(ポケット)は日本の文化を発見する一つ一つのコンテンツであり、一人一人の好奇心を満たす象徴です。コンテンツは広がり日本だけではなく、世界の人からも日本を体験するコンテンツとして、世界共通語になった「ORIGAMI」のように認知されることを目指していきます。
世界に自分のことを好きなこどもは多いのだろうか?
理解者がいなくて、好きなことに夢中になれないこどもたちがいる。
得意なことが見つからなくて、自分に自信が持てないこどもたちがいる。
お金がないから、やりたいことをあきらめているこどもたちがいる。
厳しい生活環境に置かれて、学ぶチャンスを得られないこどもたちがいる。
だからこそ、こどもたちに「好き」を見つけるキッカケを。
そんな思いから、僕たちの学びサービス、
そして、購入・利用を通じた社会貢献(シェア)の仕組みは生まれた。
これからも賛同いただくパートナーを増やし、協働し、
学びをシェアすることを世界中に広げ続けていく。
「好き」は、世界を変え、未来を切り拓く原動力になる。
「好きなこと、やりたいことを信じて、そのまま歩めばいい」と伝えよう。
目標に向かって、一歩を踏み出す「学び」のキッカケをつくり、
未来を変えよう。
一人ひとりのこどもが持つ無限の可能性を、
もっと芽吹かせ、育くんでいく社会に。
自分を好きになり、自分らしく笑える人でいっぱいの世界に。
ミライコイングリッシュ
http://miraico-english.com/
東京大学のベンチャーエコシステムのブランド戦略の一環として、ブランドシンボル「uTIE(ユータイ)」を作成いたしました。このブランドシンボルは、東京大学自身のインキュベーション施設 や様々なベンチャー支援事業等で使用することとし、第一弾として「東京大学アントレプレナーラボ」で使用いたします。 今後、学外(オフキャンパス)のインキュベーション施設提供事業者や本学のベンチャー支援にご協力いただいている事業者等にも、一定の要件の下使用いただくことで、オンキャンパス、オフキャンパス共通の東京大学関連ベンチャーインキュベーション機能の普及を図る予定です。
出典:国立大学法人東京大学産学協創推進本部 リリース
46億年前に誕生した海、そこに集められた様々な物質は、生命をつくるために欠くことのできないものでした。原始の海から40億年前に生物が出現し、そして生物は36億年の間、「海」の中だけで生きてきました。生命のふるさとは、生命の源であり、豊かさや母性、創世の 象徴です。2018年6月、ソーシャルアントレプレナーズ・アソシエーションはSEAをシンボルに世界の社会問題を解決につなげていく 共創の旅をはじめます。いまから、7つの海に航海していく多様な仲間達との 冒険がはじまります。
ゼネラルパートナーズという社名は、「広まっていく」を意味する『General』、「仲間たち」を意味する『Partners』の組み合わせでできています。ロゴマークは、多種多様な色と形をした複数のブロックの組み合わせです。ブロックは、ひとつ一つが人(GP JIN)であり、事業であり、社会問題でもあります。自由自在に組み合わさって、成長し続けていく会社であることを表しています。
GPは飛行機。GP JINは今、旅を楽しんでいる。飛行機の軸である垂直尾翼に社会問題の解決を掲げ、志を同じくするGP JINが搭乗する。社会のおかしな慣習や常識によって、機会がない不自由を事業で解消していく。飛行機の原動力となるのは、GP JINたち。山や谷を経験し成長した個人、多種多様が活きるチーム。これが最高出力のエンジンである。やってみよう、楽しもう、という風土でさらにパワーが加速する。これらが一つになり、GP JINは「誰もが自分らしくワクワクする人生」を目指し、旅を楽しんでいる。
リクルートグループの創業事業を受け継ぐ企業の入社案内。
コミュニケーションコンセプト HUMAN DRIVEN
リクルートグループのブランドメッセージ「まだ、ここにない、出会い。」。毎月月替わりで「まだ、ここにない、出会い。」をテーマにしたビジュアルを発信しています。
30年後の2045年。私たちの暮らしは、どうなっているのでしょうか。
テクノロジーの進化により、住む地域や働く場所に、
もはやとらわれない暮らし。
年齢の差や性の差にも、もはやとらわれない生き方。
自由を手に入れる一方で、人との関わりは、
もしかしたらより希薄になっているのかもしれません。
私たちは、多様な価値観と向き合いながら、つらい時も悲しい時も含めて、
ひとりひとりのライフイベントの積み重ねに寄り添いつづけていきます。
ここでいうライフイベントとは、
けっして特別なことだけをいうのではありません。
たとえば結婚記念日に夫が妻のために
苦手だった手料理をつくってみることや、
たとえば運動会で頑張った子供によくやったねとお祝いすることも。
それぞれの人にとって、大きさもさまざまでありながら、
みんなの気分を少しでも上げる出来事のこと。
それは、ひとりひとりの日常を前向きに充実させ、
もっと幸せな気持ちにすることができることです。
誰かと出会い、関わり、つながっている人を幸せにしたいと思うことです。
日常の出来事を増やし、輝かせて、その積み重ねによって
人生そのものの"しあわせの総量"を増やしていく。
それが、私たちリクルートマーケティングパートナーズの目指す世界です。
1997年制作 就職ジャーナルポスター
早く終われば勝ちですか。たくさんもらえば勝ちですか。
1998年ワルシャワポスタービエンナーレ金賞受賞
2001年 エッセン美術館依頼の国際ポスターコンペ
「世界子供DAYS」 2003年ラハチポスタービエンナーレ銀賞受賞
シゴトとヒトが良い関係で、一人ひとりの未来につながっていく社会
マーケット
私たちは誰よりも、多種多様な働き方の実現に貢献し続けます
カスタマー
私たちは誰よりも、「働きたい」の実現を考え、カスタマーを応援し続けます
クライアント
私たちは誰よりも、採用の成功に向けて、クライアントと協働し続けます
・変化を感じ、その先を創り出す
・声を集める、ちゃんと届ける
・仕事を通して、地域の力になる
・背伸びしながら、プロになる
・だけど、やっぱりワクワク。
株式会社 ヨロコビto
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