藤川 孝之
Takayuki Fujikawa
1962年大阪生まれ
1984年金沢美術工芸大学油絵卒
卒業後、一年間創形美術学校にて銅版画を学ぶ。
1996年から3年間パリにて素描を学ぶ。
2010年よりアトリエショップ「フジカワエハガキ」を始める。
日本各地で個展を開催。
水彩画、素描、ドローイングの展示に加えて、
開催地にてアトリエを作りその場でも制作。
2010年より大切な何かをその場で素描する「フジカワデッサン」を始める。
http://www.tfujikawa.jp/fujikawa.html
一対多というよりも一対一という関係での出会いに関心があり、作品制作もその方向で行う機会が増えています。そして、展示が個人的結果のみだけでなく、意識の連なりのある関係で、様々な形に変化が生じてゆくことが楽しいです。
絵や絵葉書は、その存在そのものよりも、「対話」のための道具という意識があります。特に絵葉書は、人から人にメッセージを携えて旅して行く素敵なものと感じています。
西谷 直子
Naoko Nishitani
東京生まれ
武蔵野美術大学短期大学部 生活デザイン学科専攻科卒業
'94.04 グラフィックアート『ひとつぼ展』グランプリ
‘94.10 個展『壁沿いの路』 ピンポイントギャラリー
'95.06 個展『眠る人々』 ガーディアンガーデン
現在、英語教育参考書を中心に、企業向けパンフレット、挿絵、新聞広告、などマトリョーシカやこけしを趣味で制作中。
奇跡のような、青い星、地球。広大な宇宙空間からすればあまりに小さなこの星ですが、多様性に満ちた膨大な命で彩られています。その多様性こそ、豊かさだと思えてなりません。
人も、イキモノも、微生物でさえ、多ければ多いほど、楽しい。なぜなら、その数のぶんだけ、ワクワクするような出会いの可能性が秘められているからです。
旅すること。自由な線を描くこと。それが私のヨロコビです。願わくば、この線が旅をして、いつか新しい人と人、何かと何かの繋がりに通じることを夢見て、明日もペンを握りたいと思っています。
青山 健一
Kenichi Aoyama
1995年から画家として活動をはじめる。
既存のギャラリースペースをはじめ、国内外の様々な場所で個展やライブペイントを多数発表。
1997年よりジャズオーケストラ / 渋さ知らズのメンバーとして、ライブの舞台装飾やプロジェクターとPCによるビデオドローイングを担当。
BEAMS Tやgeewhizなどのアパレル、書籍装画、舞台美術、絵本、アニメーションなど幅広く活動中。
2012年7月に絵本「あした、せかいが」(文:三角みづ紀 / 絵:青山健一)を上梓。
http://aoken.info/
絵の役割ってなんだろうということをよく考えます。もちろんその答えは一つではないし、誰にも答えられないかもしれない。乱暴に言ってしまうと、絵がなくても人は生きていける。それでも絵がなくならないのは、そこに言葉にできない何かがあるからだと思う。
画家は描くことで発信する、鑑賞者は観ることで受信する、つまり鑑賞者はアンテナです。アンテナの感度が上がれば上がるほど、日々の中でたくさん気がつくことがあって生活に広がりが生まれる。
映画を見たり、本を読んだり、美術館に行ったり、アンテナの感度を上げる方法はたくさんあるけど、自分の部屋というすごく個人的な空間を、自分の好きなモノで飾るというのは最初の一歩になるんじゃないでしょうか。
高価なものである必要はまったくなくて、本当に自分が良いと思うモノ、好きなモノ。
画家である僕は、誰かの好きなモノのひとつに絵があれば嬉しいと思う。そして、絵はそこではじめて役割を与えられる気がする。
ミヤハラヨウコ
Yoko Miyahara
友禅の絵付け、グラフィックデザイナー等を経て1998年よりイラストの仕事をはじめる。
動植物の水彩画を中心に、装画、雑誌、広告、版画等を手掛ける。
児童書の挿絵に「宇宙スパイ ウサギ大作戦」シリーズ(理論社)「くまのごろりん」シリーズ(岩崎書店)「氷の海を追ってきたクロ」(学習研究社) 「のろのろひつじと せかせかひつじ」(理論社)、
絵本に「テーブルモンキーのココモ」(理論社)「わすれんぼうのはりねずみ」(あかね書房)「あそびましょ」(草炎社)などがある。
個展
2000年 南青山ピガギャラリー
2003年 ギャラリーMAYA
2012年 絵本美術館 森のおうち「蜂飼耳 絵本原画展」
(詩人 蜂飼耳さんの絵本、4作品のなかのひとつ)
http://www.yooko.jp/
道ばたでじっとしているとやがてコソリと音がして
ちいさな生きものが姿をあらわします。
メタリックな尻尾を見せびらかすトカゲ。
かたい鎧をまとったゾウムシ。
鳥たちのおしゃべりや植物たちの秘密を知りたい。
私にとって絵を描くってそういうことかなと思います。
そういえば子どものころからずっとこんなことしていた気がします。
長浜 孝広
Takahiro Nagahama
1972年 石川県生まれ。
1987年 国際居住年切手デザインコンペグランプリ
1995年 1997年トリックアートコンペ優秀賞
2002年 19回グラフィックアート『ひとつぼ展』グランプリ
2003年 ガーディアンガーデンにて個展『訳あり動物園』
2008年 ワルシャワ国際ポスタートビエンナーレ入賞
2012年 トヤマ国際ポスタートリエンナーレ入賞 他
広告、キャラクター、オリジナルグッズ、
教科書、雑誌、新聞、絵本などのイラストレーションを手がける。
子どもにも大人にも、日本でも世界でも伝わるイラストレーションを大切にしている。
ひとつ一つ個性豊かな文字(CHARACTER)がつながり、
違う単語が生まれ、かけがえのない意味が伝わる。
古代ローマの水路のように、静かに遠くまで流れるメッセージ。
枯れることはなく、なにげない毎日を潤してくれる。
そんな水路をつくりたい。
市村 陽平
Yohei Ichimura
1982年生まれ
東京藝術大学美術学部先端芸術表現科卒業
2003 "Wearing Clothes" 東京藝術大学取手校地(茨城)
2004 "Mode of Edge of the Mode" 六本木ヒルズ(東京)
2005 “Project the Projectors 2004-2005” BankArt 1929 NYK(神奈川)
"Mode of Edge of the Mode" 六本木ヒルズ(東京)
2007 "郷土の画譜" 志賀高原ロマン美術館(長野)
http://ichimurayohei.com/
水墨画は古くは禅僧の余技として
培われてきた歴史があります。
それゆえ、絵師たちの技を磨いた画と異なり、
技術というものさえ無効化してみせることで
精神の自由さを示していたのだろうと思います。
閉塞しがちな現実という場に、
自分を開いていくこと。
日常の中、しなやかに自足する喜びを
初期の水墨画は湛えています。
水墨画という絵のもつ軽やかさを、
絵葉書でも感じていただければ幸いです。
嶽 まいこ
Maiko Dake
1985年石川県生まれ。東京都在住。
金沢美術工芸大学視覚デザイン専攻卒業。
広告、雑誌、Web、パッケージなどでイラストレーションを手がける。
また“日常の中のふしぎなモノ・コト”をテーマに
個展、グループ展など展覧会でも作品を発表。
2014 個展「ブーバ&キキのコレクションノート」(HBギャラリー)
2013 個展「DAYS」(ポポタム)
2011 個展「The DREAM HOUSE」(ポポタム)
2010 個展「WONDER RESTAURANT」(ポポタム)
http://dakemaiko.com/
近況報告、お礼、プレゼントに添える一言など、
私自身、ちょっとしたメッセージを伝える手段としてよく絵葉書を使います。
どんな絵がすきかな、うれしいかなと、
受け取った相手のことを想いながら絵葉書を選びます。
絵があることで伝えやすい言葉もあれば、
絵があることで言葉以上になにか伝わるものもあると信じています。
あなたとあなたのたいせつな人にとってお気に入りの1枚になれれば幸いです。
ナカタ アツコ
Atsuko Nakata
福岡市生まれ東京都在住。
フリーランス。 ペイント、ドローイング、デザイン、イラスト、オブジェ制作のほか、
アニメーション「TAMALA 2010」のタマラの声を担当。CD、ポスターなどのデザインを多数手がける。
アートブックZINE ART BOOK FAIR(Berlin~NY~LA)制作・展示。
http://www.flickr.com/photos/atsuko013/
http://www.tamala2010.com
いろ、かたち、せん、ことば、音。無常と差異。
そこに何かを見つけて意味づけして違うことにしないように直接の経験、断片と観察。
発見でない発生してしまったその時その処を描く。創発。
気になる内蔵感覚と生命の繋がり。
無根拠の存在であり絶対のわからなさの他者を根拠に、
境界と穴と隙間でアンバランスをとりつつ。如是。
……調子がいい日と悪い日があるなー。
秋元 譲
Yuzuru Akimoto
1977年 グアム島出身
セツ・モードセミナー研究科 卒業
デザインプロダクション勤務後、02年よりフリーランスへ。
グラフィック、WEBサイト制作、CI、ブランディング等。
玄光社「イラストレーション」第185回『ザ・チョイス』入選
第2回東京装画賞 2013 入賞
http://yuzuruakimoto.com/
モチーフは観察し続けるとやがて景色に同化し、形を失います。
朧げな対象を丁寧にすくい取ってカンバスに載せ、それを再構成します。
その作業はまるで現実と物語の間を行き来するような感覚です。
日常生活に少しの物語が加えられたら嬉しいです。
黒田 愛里
Airi Kuroda
1989年生まれ。2013年 東京工芸大学芸術学部卒
2009「7人展」ATHLE 石川町
2010「battle exibition the 1round」upstairs gallery
2012「MOUNT ZINE 」MOUNT ZINE SHOP / IID GALLERY
2012「第10回 TIS公募 受賞作品展覧会 gallery 5610
2013「第11回 TIS公募 受賞作品展覧会 gallery 5610
2013「東京工芸大学 卒業制作展」秋葉原UDX
2014「絵になる仙台四郎展」art room Enoma
2014「Succulent」代官山Aquvii
2014「日常めがね」GALLERY SPEAK FOR
http://www.kurodaairi.com/
少し変わった日常を描いています。
絵はがきを飾った場所も、そんな風景になれば嬉しいです。
長田 哲
Satoshi Osada
1980 静岡県生まれ
2004 国学院大学文学部哲学科卒業
個展
2013「重畳するミクロコスモス -Microcosmos Superposed-」GALLERY MoMo Projects、六本木
2009 「Microcosmic Chaos」FARM the salon for art, Tokyo by hiromiyoshii、清澄
2003 「電子音楽の世界 -electronic music world-」TKGY at lammfromm、代々木
主なグループ展
2014 「Let’s Pink! 4」gallery ラファイエット、沖縄
2010 「クレー展 -Post Klee-」東中野徒歩一、東中野
2008 「見えるようにすること -Make It Visible-」東中野徒歩一、東中野
2007 「NEXT DOOR vol.5」T&G ARTS TOKYO、六本木
受賞歴
2007 「ワンダーシード2007」入選
2006 「第26回グラフィックアートひとつぼ展」入選
2003 「GEISAI#3」小山登美夫ギャラリー賞受賞
http://www.satoshiosada.com/
大学時代より画像解釈学の宮下誠教授に師事し、20世紀絵画の巨匠、スイス出身のパウル・クレーをはじめとした抽象絵画を研究しながら絵を描いている。紙に色鉛筆と水彩、時にアクリルや墨汁を用い、浮世絵や80年代のテレビゲームのように鮮やかな色面で区切り、シンプルな形態を描きだす。抽象絵画の祖と言われているアーティストたちと同様に、イメージを想像させる音楽の抽象性に惹かれ、電子音楽のメロディー、リズム、ハーモニー等を絵画化し、リミックスするようにドリッピングしたりコラージュしたりしている。
若林 哲博
Tetsuhiro Wakabayashi
金沢美術工芸大学 商業デザイン科卒
パッケージデザイン、映像制作のお仕事を経て現在フリーランス。
2012年より絵を描き始め、書籍の装画、挿絵などで活動中。
2012、13年玄光社イラストレーション「ザ・チョイス」入選、14年準入選。
http://www.isoparm.biz/
心の中にふとした瞬間に現れる物語や情景、生き物達。
それらが時には楽しげに、時には温かに、時には寂しげに、
絵ハガキを通じて誰かの心の中でも動きだし、感情をくすぐる瞬間があるとしたら嬉しいです。
菅原 毅己
Takaki Sugawara
1966年岩手県生まれ
印刷会社、デザイン事務所勤務後、フリーランス。
2011年 グループ展(世田谷ものづくり学校) 2011 年 個展(DAZZLE)
2012年 グループ展(アートイマジン)
2012年 個展(ギャラリー HANA 下北沢)
2013年 グループ展((世田谷ものづくり学校)
2014年 個展(ギャラリー HANA 下北沢)
マンガの影響下、浮世絵や日本画を参考に制作したコンピュータドローイング。伝統衣裳柄をとりいれ、スクリーントーンのように貼り分け、プリントされた作品群から " デジタルとアナログ " " 印刷と手描き " などの対比が感じられ、 子供をモチーフにした動きのある作品は、断片的な物語世界が展開されてゆくようです。
http://takaki-sugawara.jimdo.com/
佐藤 正信
Masanobu Sato
1972年東京生まれ
ミヤギユカリ
Yukari Miyagi
東京在住のイラストレーター。広告、出版などの商業分野で活動する一方で、内外のインディペンデントなアートプロジェクト、出版プロジェクトに参加して作品を発表している。エレン・フライスが編集する”Les Chroniques Purple”で、2015年3月より隔月連載で絵を提供。
作品集、出版物に「Chichi」(1999年)「ambrosia」(2002年)「シカ星:アメリカ・インディアンはうたう」(2005年)「Rabbit and Turtle」(2005年)「AKAZUKIN」(2008年)「Line:それでも花は咲き今年も蝶がきてくれた」(2013年)などがある。
http://miyagiyukari.com/
どうして絵を描くのでしょうか。
白い紙とペン。
新しい作品が生まれる瞬間に立ち会える悦び。
それを一人でも多くの方と共有できたら嬉しいです。
江越 ミカ
Mika Egoshi
愛知県出身、東京都在住。
大学卒業後、広告制作会社でアシスタントを経験した後、イラストレーターとして活動を開始。
プリントTシャツのグラフィック・広告やwebサイトへの挿絵・店舗のデコレーションなどの仕事の他、自主制作や展示等、作家活動にも意欲的に取り組んでいる。
http://www.mikaegoshi.com/
なんだかへんてこなかわいい毒のある世界や、思わずにやりとしてしまう隠し味のある世界観を表現して、見る人に楽しい気持ちになってほしいです。
お部屋に飾っていていつまでも飽きない新鮮さのある原画と、受け取った人にずっととっておいてもらえる絵はがきづくりを目指します。
永井 雄二
Yuji Nagai
グラフィックデザイナー
愛・地球博WATER FOR LIFE展 大賞ノミネート
富山国際ポスタートリエンナーレ 入賞
ブルノー国際ポスタービエンナーレ PRIZ
香港国際ポスタービエンナーレ PRIZ
台湾国際Graphic Design Award PRIZ
ニューヨークADC PRIZ
2003年 ニューヨーク ONIHSI GALLEY にて個展
http://www.designhorse.co.jp/
絵を描くときはちょっとした小旅行をしている気持ちになります。
そんな想像の世界や、記憶の世界、自分と無関係に思える世界に入り込んでいると
気持ちが解放されていきます。時々その世界がとても気に入ってしまって、
現実の世界へ戻ってこれなくなるので、描く前にその先の予定を入れたりしておきます。
ダイビングの時にボンベの空気を計算するような感じです。
大河原 一樹
Kazuki Okawara
1969年埼玉県行田市生れ。多摩美術大学卒業。
’93年リクルート・ガーディアン・ガーデン(銀座)で個展。
主な仕事は、児童向けイラストレーションの制作、キャラクターデザイン、児童向け書籍の企画など。
子供から大人まで楽しめる「あそび絵」をテーマに創作活動を続けている。
http://kawarand.com/
何時間でも眺めていられるような「ハコニワ」の世界を目指しています。
越後 しの
Shino Echigo
1973 仙台市生まれ
1998 アトリエ兼カフェギャラリーGALLERY ECHIGOオープン
2000 ターナーACRYL AWARD 2000 審査員賞受賞・青葉間益輝賞
2004 「NACOM展」/せんだいメディアテーク(仙台)
2005 「栽培」公開制作・展示/宮城県美術館 (仙台)
2005 「栽培」須天熊野神社(石川県)
2005 「SENDAI ART ANNUAL 2005」審査員賞受賞/飯沢耕太郎賞・明和電機賞
せんだいメディアテーク(仙台)
2006 「知性の触覚2006それぞれの他者」ギャラリィK推薦作家展/個展(東京)
2006 「GOTEN GOTEN 2006 アート湯治祭」アサヒ・アート・フェスティバル(東鳴子)
2006 「JEANS FACTORY ART AWARD 2006」優秀賞(高知県)
2007 「越後しの展」N.E.blood21 vol.26/リアス・アーク美術館(宮城県気仙沼市)
2013 「装画を描くコンペティションvol.12」入選/GALLERY HOUSE MAYA(東京)
毎年、仙台を拠点に東京、福島などで個展やグループ展を開催。
GALLERY ECHIGO
http://www.onyx.dti.ne.jp/~geg
人が幼い頃から持つ情緒に興味があります。
言葉にならない思いを大切にし、人と対話ができる作品をつくりたいと思い、日々制作しております。
えんどうゆりこ
Yuriko Endo
1988年 静岡県生まれ
2011年 東京工芸大学デザイン学科卒業
2013年 個展「森のポケット」(ギャラリーハウスMAYA)
2015年 個展「山の衣」(ギャラリーハウスMAYA)
第7回グラフィック「1_WALL」展 審査員奨励賞 菊地敦己選、
ギャラリーハウスMAYA 装画を描くコンペティション Vol.12 準・祖父江慎賞
第11回TIS公募展入選、イラストレーション誌ザ・チョイス第188回有山達也準入選、
第12回TIS公募展大賞 わたしの一枚 矢吹申彦賞、唐仁原教久賞
http://yurikoendo.blog.fc2.com/
絵葉書は、大切に眠る心地よさと、
旅に出るときの解放された心地よさとを
持っていると思います。
つないでいただいた先でゆっくり休むことができれば、
また、つなげて行きたいこころを旅に出させていただければ、
大変うれしいです。
Aokid
Aokid
1988年東京都生まれ。2010年東京造形大学映画専攻卒業。Aokid city 所属。
中学3年生の頃にブレイクダンスを始める。
高校3年の夏に、映画に憧れて自ら仲間を集めてWATER BOYSを立ち上げ、高校の文化祭で発表。
突き動かされたまま東京造形大学映画専攻へ入学。
在学中より絵や写真や文などを自分なりに日常的に取り組むようになり、それをまとめたものなどを外部のコンペに出すなどして作品を発表するようになる。その頃よりダンス、またはパフォーマンス、イベントなどを企画。
2012年〜aokid cityを立ち上げる。
2016年 第12回グラフィック「1_WALL」グランプリ
2014年 第10回グラフィック「1_WALL」ファイナリスト
2011年 第5回グラフィック「1_WALL」ファイナリスト
2009年 EPSON COLOR IMAGING CONTEST佳作
2008年 EPSON COLOR IMAGING CONTESTグラフィック部門特選
http://iamaokid.blogspot.jp/
有瀬龍介
Ryosuke Aruse
1983年5月30日生まれ。京都在住のイラストレーター。
2000年頃より活動をスタート。手描きによる繊細なタッチを得意とし、古い本の挿絵・書物、身近にある植物・食物などから着想を得て制作した作品や、抽象画、墨絵など、テーマ毎に幅広い作品を生み出している。
現在は、不定期の個展開催の他に、様々なアーティストやクライアントからイラストの依頼を受けて制作活動を行っている。
2006年 グループ展『ヒロシマ・オー』 @旧日本銀行広島支店
2007年 夏山タケヒロ(cookie boy)・谷本真史・有瀬龍介 グループ展『la pomme』 @gallery Beni
2010年 芦田尚美・有瀬龍介 2人展 AMETSUTI×ARUSE『しろ くろ いろ』 @prinz
2012年 有瀬肇・村瀬貴昭(Re:planter)・有瀬龍介 グループ展『ティーナイト』 @陰翳
2013年 銭本眞理・有瀬龍介 グループ展 『壺之天中』 @広島芸術センター
2013年 有瀬龍介 個展『墨』 @SOL
2013年 有瀬龍介 個展『こけらおとし』@cafe gallery etw
http://ryosukearuse.sakura.ne.jp/
渡邉知樹
Tomoki Watanabe
絵本作家。画家。鳥のオブジェ、日めくりカレンダーを作ったり、詩や漫画をかいたり、ピアノを弾いたり、フルマラソンを走ったり、山手線一周を歩いたり、フットサルしたり、料理したり。200台をこえるヒッチハイクと似顔絵で日本を放浪。1年で365本映画を見ることもある映画好き。
2016年1月 『花、花、ギガンテス、花』にじ画廊(吉祥寺)
3月 『言葉にならなかったことのすべて』
ホホホ座尾道店コウガメ(広島県・尾道)
3月 『PERSONS』服と雑貨 イト(西荻窪)
6月 『食卓のある風景』ギャラリーcontext-s(阿佐ヶ谷)
6月 『だったらそれをして自由になればいい』iTohen(大阪)
中村ゆずこ
Yuzuko Nakamura
1982年生まれ。高校卒業後19才から22才までフランスで絵を学ぶ。アカデミーポールロワイヤルに所属。2004年帰国。現在は岐阜県で絵を製作中。
蝦名龍郎
Tatsuo Ebina
1960年東京生まれ。
アーティスト/シルクスクリーン作家/グラフィックデザイナー/映像作家
New York ADC(金賞2回、銀賞1回)、Tokyo ADC賞(3回)他多数、国際グラフィック連盟(Alliance Graphique Internationale)会員。
増子博子
Hiroko Masuko
絵描き。1982年宮城県生まれ。
主な個展
2016年 「如何ともし難い壁」Cyg/盛岡
2015年 「N.E.blood vol.54」リアスアーク美術館/宮城
2013年 「Bonsai extension」ICN galler y/London
「ウロボロスと花かむり」Cyg /盛岡
2012年 「新しい街より」Galley Jin projects/東京
2011年 「Bonsai sapiens」Galler y Jin projects /東京
2009年 「行為の庭」トーキョーワンダーサイト本郷/東京
「bonsai」六本木ヒルズA+D galler y/東京
「盆栽剣伝説」Galler y Jin projects/東京
2008年 「木+人」/Galler y Jin projects/東京
2007年 「宮城教育大学推薦展」中本誠司現代美術館/仙台
「増子博子展」東京都庁
賞歴
2011年 「ゲンビどこでも企画公募2011」@広島市現代美術館
2010年 Toyota A r t C ompetition優秀賞
群馬青年ビエンナーレ入選
2007年 第28回ひとつぼ展「グラフィックアート部門」ファイナリスト
トーキョーワンダーウォール賞受賞
谷口広樹
Hiroki Taniguchi
1957年神奈川県生まれ。1983年東京藝術大学大学院美術研究科修了。
日本橋高島屋宣伝部(現在ATA)を経て、1985年bise inc.を設立し現在に至る。
イラストレーションやグラフィックデザインを中心にジャンルを超え精力的に活動する。長野オリンピックプログラムやヨックモックの缶のビジュアルなどを筆頭に最近では扇や手拭、風呂敷といった和のテイストも多く手がけている。
イベント、グループ展多数参加。デザイン系のギャラリーはもちろんのこと、2002年よりシロタ画廊やコバヤシ画廊など絵画系のギャラリーにおいても発表を続けている。
東京工芸大学主任教授も勤める。
佐野洋平
Yohei Sano
1979年三重県生まれ、在住
金沢美術工芸大学美術科油画専攻卒
絵の教室 楠々社 代表・講師
■主な個展
2005年(石川)、2008年(東京)zzzz
2016年「意識の景色」、「雲をつかむような話」(三重)
2017年「線の呼吸」(東京・ヨロコビto Gallery Cafe ArtCard)
庄島歩音
Ayune Shojima
1988 東京生まれ
都立芸術高校 油画専攻
イギリス ロンドン University of the arts London Chelsea college fine art 専攻
活動歴
展示
2017"JOY OF LIFE" ヨロコビto Gallery(西荻窪)
2017 "no one's flower" MANHOOD past and forward gallery(青山)
2017"The never ending" H.P.FRANCE WINDOW GALLERY(東京)
2017"LIFE" Destination Tokyo WINDOW GALLERY(新宿)
2016"Tiny life" ASAGIARTS (銀座)
2016"Private invitation" Destination Tokyo WINDOW GALLERY(新宿)
2016 “こころ朗らかなれ 、誰もみな” H.P.FRANCE WINDOW GALLERY(東京)
2016グループ展"原風景"hpgrp GALLERY TOKYO(青山)
2015 "Tomorrow, So Bright" H.P.FRANCE WINDOW GALLERY(東京)
2015"Take A Walk With Your Eyes" ASAGI ARTS(銀座)
2013 "BUT BIUTIFUL" Gallery 工房親(恵比寿)
"庄島歩音 公開制作展" Gallery 工房親(恵比寿)
2011 "MANDADA" 272 Gallery(ロンドン)
"Ayune Shojima Solo Exhibition" リベストギャラリー(吉祥寺)
その他
2015 LUMINE1 エレベーター アートラッピング
田島健
Ken Tajima
1973年長野県佐久生まれ、在住。多摩美術大学大学院修了。
木版画による作品、イラストレーション、紙芝居等の制作他、
趣味の郷土玩具蒐集から制作もする。
<主な仕事>
・紙芝居画制作「でーらぼっちゃ」(長野県松本平の民話より)
・挿絵制作「井月をめぐる旅」(信濃毎日新聞連載)
・紙芝居画制作「若返り水」(NHK・Eテレ「にほんごであそぼ」)
・装画制作「グッバイ、こおろぎ君」藤崎和男著(講談社)、
「新任教師のしごと」 (小学館)、「朝日クッキングサークル」(朝日新聞拡販紙連載)
・善光寺御開帳イベント「布引き牛」紙芝居、立体、玩具制作(信濃美術館)
・天井広告画制作(善光寺藤田九衛門商店)
<主な受賞歴>
・第18回グラフィック「ひとつぼ展」出展(ガーディアン・ガーデン/銀座)
・イラストレーション誌 ザ・チョイス入選
第130回(TUGBOAT選)、第138回ザ・チョイス(田名網敬一選)
第21回ザ・チョイス年度賞入賞
・第4回武井武雄記念童画大賞展優秀賞(イルフ童画館)
・第5回TIS(東京イラストレーション ソサエティ)公募銀賞
・HBファイルコンペVol.17仲條正義賞(HBギャラリー)
・第3回ハートランド軽井沢ドローイングビエンナーレ買上賞(脇田美術館)
<主な展覧会歴>
・個展
(アトリエTK/銀座)
(マキイマサルファインアーツS/新橋)
(Oギャラリー/銀座)
(ゑいじう/四ッ谷)
(桜華書林/長野市)
(酢重ギャラリー/軽井沢)
(茶房 読書の森/小諸市)
(HBギャラリー/渋谷)
(77ギャラリー/銀座)
(ヴィオ・パーク劇場/松本市)
(無伴奏ギャラリー/松本市)
(しまぬき/仙台市)
(ビ・スティーレ/舞浜)
(銀座NAGANO)
・他、展覧会
(佐久創造館)
(小海町高原美術館)
(イルフ童画館/岡谷市)
(ホクト文化ホール/長野市)
(伊那文化会館)
(松本市美術館 子供館)
(須坂版画美術館)
二十果
hatsuca
山形育ち 東京在住
日本画と友禅染色を学ぶ
MJイラストレーションズ 10期
<展示>
2018 【solo exhibition "ちいさくておおきい" at ヨロコビto Gallery(西荻窪)】 10/10 - 10/28
2018 【exhibition "特別企画展 ZOO AND BOTANICAL GARDENS" at ヨロコビto Gallery(西荻窪)】 8/8 - 8/26
2018 【solo exhibition "しろ と くろ" at Quo vadis(成城学園前)】 8/7 - 8 /12
2018 【solo exhibition "One day" at 伊勢丹新宿 アート&フレーム(新宿)】 4/4 - 4/10
2018 【exhibition "MJ展 vol.10" at Roppongi Stripe's Space(六本木)】
2017 【solo exhibition "PARK" at HB Galler y(表参道)】
<活動>
ほぼ日手帳 オリジナル文房具「TOOLS & TOYS」文房具/雑貨 CL:ほぼ日
「Art Startups #1」 ポートフォリオレビュー最優秀賞
ayum
ayum
1975年横浜出身。
2000年頃から、群馬、フランス、東京、栃木と転々と暮らしながら個展活動を続ける。
2011年に広島県の山間部、大朝に移住し、カフェ、cocoloya&gallery22をオープン。
カフェの店主、草刈りなどの農作業や林業などのバイトをしつつ絵を描き続けている。
若林夏
Natsu Wakabayashi
イラストレーター。
埼玉県生まれ。東京在住。多摩美術大学染織デザイン科卒業。
テキスタイル会社のデザイナーとして勤務後、 フリーのイラストレーターとなる。
書籍、雑誌、広告、映像、web等で活動中。 TIS会員。
クライアント:プレジデント社、双葉社、幻冬舎 、資生堂、伊勢丹三越等。
ホームページ→http://natzz6651.wixsite.com/natsuwaka
受賞歴
2009年TIS公募銅賞。
2010年HBファイルコンペ仲條正義特別賞。
展示歴
2010 個展「decoration fanfare!」 外苑前:タンバリンギャラリー
2014 個展「decoration fanfare!」 高円寺:ビリエット
2015 個展「PARADISE DIVE」 外苑前:タンバリンギャラリー
2016 個展「センチメンタル・ジャーニー」 青山:HBギャラリー
2017 3人展「いました姉妹」 神田:TETOKA
※他グループ展多数
黒田有里
Yuri Kuroda
1971年 北海道生まれ
1994年 ぬいぐるみを作りはじめる
2008年 黒ねこ事務所設立
2011年 10月 ギャラリーみずのそら 個展「スヌーおじさんのひみつの部屋」
2012年 4月 札幌丸井今井 個展「黒ねこ事務所のぬいぐるみ展」
2012年 10月 ギャラリーMITATE 個展「WHITE ROOM」
2013年 5月 札幌丸井今井 個展「WHITE ROOM in Sapporo」
2013年 10月 ギャラリーみずのそら 個展「Moment de la mue」
2014年 4月 ギャラリーMITATE 個展「INSIDE OUTSIDE」
2014年 7月 札幌丸井今井 個展「INSIDE OUTSIDE@sapporo」
2015年 4月 横須賀美術館企画展「ほっこり美術館」に「とても無視、できない」で参加
2015年 10月 ギャラリーみずのそら 個展「CATASTRORHE!!!」
2016年 1月 札幌丸井今井 個展「ESCAPE」
2016年 4月 京都府和知山野草の森の展示室に「CATASTROPHE!!!」で参加
2016年 5月 ギャラリーみずのそら 個展「tetrapod」
2016年 9月 ギャラリー芝生 個展「Les Tetrapodes」(絵)
2016年 10月 伊豆ギャラリーNOKTA 熊谷幸治との二人展「土器・土偶・ぬいぐるみ・パペット展」に参加
2017年 7月 ギャラリーみずのそら「土器・土偶・ぬいぐるみ パペット」巡回展に参加
2017年 9月 札幌ギャラリーレタラ 個展 「stand」
2018年 9月 青山DEE`SHALL 個展「flock」
2018年 9月 青山ギャルリーワッツ 個展「freeze」(絵)同時開催
ダイモンナオ
Nao Daimon
高知県生まれ京都市在住。
2008年より、イラストレーターとして活動を始める。
書籍、雑誌、web、パッケージ等。
クライアント:アノニマ・スタジオ、河出書房新社、京阪神エルマガジン社、 昭文社、幻冬社、蕪村菴、角川春樹事務所、水戸芸術館…
http://www.daimon-nao.com
—受賞歴等—
2008年 イラストノート第8回「ノート展」入選 誠文堂新光社
2009年 イラストノート第9回「ノート展」入選 誠文堂新光社
2010年 「PONTOON」装画コンペvol.5 大賞を受賞 幻冬舎
2012年 ザ・チョイス第184回(藤本やすしさん) 準入選 玄光社
2014年 ボローニャ国際絵本原画展 入賞
2018年 TIS公募 入選
—展示歴—
2011年 個展 「大門尚 個展」 台湾 boobay → 中国 北京 boobay にて巡回展
2012年 2人展 「布ぞうりと風景」 京都 恵文社アンフェール
2014年 個展 「タイトルなし」 西宮 ギャラリーアライ
2015年 3人展 「砂糖時光」 台中 實心裡生活什物店
企画展 高校生ウィークのカフェ壁画 水戸芸術館現代美術センター
2016年 企画展 「アートアニュアル」 高知県 香美市美術館
個展 「緑とグレーと水色と」 高知1188
個展 「グレーの空」 京都 ギャラリーモーネ
2017年 個展 「タイトルなし」 京都 うめぞのcafe&gallery
2018年 個展 「日常の道具と緑たち」 京都 うめぞのcafe&gallery
個展 「4月と5月と」 高知こども図書館
2人展 「布ぞうり+絵」 高知1188
2019年 1月30日(水)~2月17日(日)
西荻窪 ヨロコビtoギャラリーにて個展開催予定
※他グループ展多数
佐藤香苗
Kanae Sato
1974年生まれ、愛知県出身、東京都在住のイラストレーター。
東京家政大学 服飾美術科 卒業。
イラストレーション青山塾 ドローイング科 修了。
印刷会社の企画制作部門、WEBデザイナーを経て、青山塾にてイラストレーションを学び、2010年よりフリーランスのイラストレーターとして活動開始。
シンプルで可愛らしくインパクトのある作風で、書籍・広告・キャラクター・WEB・パッケージ・雑貨など、国内外様々な分野のイラストレーションをメインに制作。
そのほかオリジナル作品制作・ギャラリー展示・イベント参加など、幅広く活動中。
東京イラストレーターズ・ソサエティ(TIS)会員。
http://kanaes.com/
2009年 玄光社 第165回「ザ・チョイス」入選。
2010年 第11回 ノート展大賞。
2014年1月 表参道のHB Galleryで初めての個展を開催。
第12回TIS公募展入選。
2015年 MuseumsQuartier Wien の広告に使われたイラストレーションが、オーストリアの広告アワードで「Silver Venus」を受賞。
2019年1月30日(水)~2月17日 ヨロコビtoギャラリー(西荻窪)にて個展開催予定
杉山陽平
Yohei Sugiyama
1980年金沢生まれ。金沢美術工芸大学視覚デザイン科卒業
抽象と具象の狭間からモチーフの本質を掘り起こすアートワークを目指す。
和を感じるものから乗り物や機械、人間まで、
様々なモチーフをデジタルとアナログなど様々な手法で描く。
賞 選歴
第133回 ザ・チョイス入選
第14・15回『HB FILE コンペ』中條正義特別賞
ADC年鑑 掲載
TDC年鑑 入選/賞のミネート
JAGDA年鑑 入選/THIS ONE!選/新人賞ノミネート
世界ポスタートリエンナーレトヤマ 入選
展覧会歴
2004 第14回HB FILEコンペ特別賞5人賞
2005 個展「オンナ」
第15回HB FILEコンペ特別賞5人賞
2010 個展「気まぐれ食堂」
村松佑樹
Yuuki Muramatsu
1988年、山梨に生まれのアーティスト/イラストレーター。
東京工芸大学デザイン学科卒業。
卒業後、アーティストとして活動、近年はイラストレーター、ギャラリスト(gallery TOWED)としても活動している。
生活や自然、道具などをモチーフに作品制作や展示を企画している。
[展示歴]
2014年
個展「energeia」 Raum1F(外苑前)
2015年
個展「filter」 純画廊(銀座)
2016年
グループ展「あたらしい展覧会」アーツ千代田3331(秋葉原)
2017年
春のカド グループ展6 tamboulin gallery(青山)
個展「八ノ尻」 ミツメ(清澄白河)
春のカド グループ展7(大阪)
2018年
ワンダーシード2018 トーキョーアーツアンドスペース本郷
グループ展「全部はみえない」 新宿眼科画廊
「Identity XIV -curated by Mizuki Endo -水平線効果-」 nca/nichido contemporary art
2019年
グループ展「野生の思考」 gallery TOWED
[主な受賞歴]
2008年
第7回TIS公募 入選
2011年
第10回TIS公募 入選(審査員賞受賞 : 南 伸坊 氏)
2012年
ワンダーシード2012 入選
2017年
第204回 ザ・チョイス 入選(審査員:たむら しげる氏)
2018年
ワンダーシード2018 入選
第19回 1_WALL 審査員奨励賞 大日本タイポ組合 選
2019年
第211回 ザ・チョイス 準入選(審査員:佐藤亜沙美 氏)
シバタリョウ
Ryo Shibata
東京都在住。
東京工芸大学デザイン学科卒。
展示
2017.02/21-02/26__WHO_2016 tokyo / 東京 L'illustre Galerie LE MONDE
2017.04/13-04/19__Night Yarn / 鳥取 Gallery そら
2017.07/18-07/30__Human Museum 2017 / 東京 TAMBOURIN GALLERY
2017.12/12-12/22__FANTASTIC DAYS 2017 / 東京 TAMBOURIN GALLERY
2018.01/30-02/04__個展「橋をわたる口笛」/ 東京 TAMBOURIN GALLERY
2018.04/24-05/06__Botanize / 東京 L'illustre Galerie LE MONDE
2018.07/17-07/29__Human Museum 2018 / 東京 TAMBOURIN GALLERY
2018.10/04-10/18__TIS公募受賞者展 / 東京 Gallery 5610
2018.12/03-12/08__My Favorite Things展 / 東京 Laundry Graphics Gallery
2018.12/11-12/23__FANTASTIC DAYS 2018 / 東京 TAMBOURIN GALLERY
2019.03/22-04/21__個展「CURVE」 / 神奈川 r
受賞歴
2017.07 Human Museum AWARD 2017
2018.05 第16回 TIS公募入選
2019.04 第210回 The Choice 宇野亜喜良さんの審査 準入選
shibataryo610@gmail.com
midori-shibata.tumblr.com